"パルカ"の日記にもろに影響を受け、救急車ネタを１つ。
今から3年くらい前、初救急車体験をしましたｗ
あれは大学からの帰り道のことでした。
当時、私は原付で大学まで通っていました。
本筋に入る前に補足しておきますと、私の原付の運転は、かなり適当です。
制限速度なんぞもちろん守りませんでしたし（てか３０k/hは遅すぎだろ）、
信号待ちの車の横を縫うように進んでいくことも、普通にやっていました。
その日も、信号待ちの車の横（側道っていうのかな？）を原付で突き進んでいました。
信号機の無い、小さな交差点に差し掛かったときでした。
いつもなら、ほとんど車が通ることも無い小道だったので、
私は得に注意することもなく、そのまま直進しようとしました。
しかし、その日は違いました。
軽トラぽい車が、対向車線から右折してきたのです。
気づいたときには、ワゴンは私のすぐ目の前にいました。
しかし、自慢のテクニックで、見事軽トラ避け・・・なんてことはなく敢え無く激突！
たぶん２ｍほど吹っ飛ばされました。
受身なんぞ取れるはずもなく頭から地面に落下。
しばらく思考は停止していました。
ヘルメット越しに聞こえる、「救急車を呼んで！」という声。
私の思考回路はその声で再起動しました。
別段痛いところもなかったので、起き上がろうと、動いた瞬間！
私の思考回路が完全に起動し、全身に痛みが走ります。
とりあえず首が最高に痛かったのを覚えています。
ヘルメットから地面に着地したため、衝撃が、かなり首に来たようです。
まあ、ヘルメットなしだったら頭がかなりやばかったでしょうから、これは仕方ないでしょう。
とりあえず、ヘルメットの重みですら首が痛かったので、
寝転んだ状態のまま、ヘルメットを何とか脱ぎました。
そして、なんとか上半身だけ起き上がることができました。
「大丈夫か？」とか言ってくる、軽トラの運転手に適当に返事しながら待つこと数分。
救急車のご到着です。
「救急車って以外と早く来るんだなぁ」とか思いつつ、タンカで救急車の中へ。
救急車の中は、思っていたより広かったです。
とりあえず、上着とズボンが脱がされました＾＾；
別に3日間履いていた下着というわけではありませんでしたが、結構恥ずかしかったです。
いろいろと質問されつつ、病院へ向かいます。
この頃には、「なんかあんま大きなケガじゃないなぁ」とか自分でもわかっていましたが、
とりあえず頭を打ったことだけが心配だったので、素直に運ばれます。
（ここまできて、「やっぱ帰ります。」は通用しない気もしますが・・・）
数分で病院に到着。
なんかちょこちょこっと検査して終了。
この頃になると、ケガなんぞほんと大したことなくて、素で歩けてました。
ケガよりも置いてきた原付のほうが心配になったくらいですｗ
ちなみに、原付は軽トラの運転手が病院まで持ってきてくれてました。
親にも電話して、とりあえず一段落＾＾；
原付も壊れた感じはなく、普通に動いたし、運転にも支障はなかったので、
そのまま自分で運転して家まで帰ることに。
しかし、病院の駐車場を出た私は、１つ大変なことに気がついてしまったのです。
どこよここ（￣□￣；）
そこは、まったく行ったことのない病院だったのです＾＾；
ちなみに、あとで頭の検査もしたけど異常なし。全治3週間ほどでした。
後日談。
事故から一月ほどすぎたある日。
事故現場の交差点を通り過ぎると何やら、事故前にはなかったものが・・・
信号機立ってるよ（￣□￣；）
前々から計画はあったのでしょうけど、私の事故が後押ししたのかも＾＾；
と、いうわけで信号機を立てたラウェルです。
こんにちは＾＾
さて、前置きがすげえ長くなりましたが、リネの話。
最近お気に入りの３１Fクラハンへと行って来ました。
メンバーは、この6人。
今日は余裕を持って、３８Fで狩ることに。
その途中の３５にて、スパからZELGet＾＾
それにしてもきれいにハモってますｗ
前、日記に書きましたが、３８Fのトラップで、スパが一気に沸く時があります。
この日もカシャーンっと４，５匹のスパが一気に沸きました。
何故か壁の向こうにも沸いてますｗ
スパの４、５タゲなぞ、受けるとかなりやばいのですが、
タゲられている人（主に"クリィベル"）が引き、1体ずつ剥がすという作戦でいきました。
WIZは、タゲ取ったり、回復したり、イミュンしたりとかなり大変そうでした＾＾；
新魔法、カウンターディティクも炸裂！
これ急にやられると、目が痛くなりそうです＾＾；
謎ぃ"パルカ"。
クラハンでの修羅場的状況大好き人間の私としては、かなり楽しかったです。
本日のレア「なし」
本日のぷちれあ「なし」
現在の経験値「 」
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